日本郵船がデジタル通貨で給与支払い?コロナで加速する非接触型通貨の浸透

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まとめ

 街を歩いていると、若い方や歳の離れた男女の方が手をつないで歩いている風景を目にします。

 自分もそういう時代があったなあと思いながら、目にしていますが、無機質なデジタル時代の中にあっても、こうした手と手のふれあいはこれからも続いて欲しいものだと思います😊(現金ではなく、手と手はいいのかという声が聞こえてきそうですが、手は心を温かくするのでいいのではと思います)

 ただ、現金はいずれ、デジタル通貨に変わり、国際化が進めば、日本の国内企業も日本郵船のように、デジタル通貨で給与が支払われる時代がくるのではないのかなと思います。

 そして、勝手な予想ですが、未来では、デジタル端末すらも必要なくなり、いずれは人の皮膚に印刷されたバーコードや指紋など、自分の体が端末となり、現金が管理されるようになるのではないかと思います。

 みなさんは、タイムというアメリカ映画見たことありますでしょうか?

 この映画の世界では、増えすぎた人口を抑制する手段として、ある年齢(たしか15歳だった気がする)を過ぎると、体に時間がデジタル表示され、それが0になると死んでしまうので、働いて時間を受け取り生きていくという内容でした。

 そして、何をするにも時間を対価として支払わなければならず、その際に、デジタル表示されている手首を機械に読み取らせるようにしていました。

 時間は限りあるもので一番大切であることを教えられた映画でした。

 アマゾンプライムなどで検索すれば見れると思いますので、見ていない方は一度見てみてください😆

 長期の株投資も時間を見方にするものなので、時間を大切に考えるという意味で参考になると思います。

 余談が長くなりましたが、今回はデジタル通貨についてサクッと触れてみました。

 ビットコインを話題に一度ブログ記事を作りたいと思っていますが、概念などが難しいので、少し勉強してから書くことにします。

 今回も最後まで読んでいただきありがとうこざいました😆

 時代の変化に合わせて、伸びる企業に投資することは大切ですが、そのような企業の商品を使い、実感することも大切と思います。

 それではまた次回もお楽しみに😊(^_^)/~

 ※次回ブログ更新は日曜日です😆

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