米国株投資家必見! 株式アナリストツール『FunDoo』が新サービスをリリース

情報いろいろ

現在最も個人投資家間で話題のNASDAQ100の情報をまとめています。国別、業種別、会社名で検索でき、SaaS・半導体・フィンテックなど話題の業種でカテゴリ分けすることができます。この企業をクリックすると、より詳細な企業情報を閲覧することができます。


上記の例では、マイクロソフトの商品セグメントになります。マイクロソフトが提供している商品ごとに売上推移、商品構成を視覚的に分かりやすく閲覧できます。このように企業の商品セグメントまで閲覧できるサービスは日本のサービスでは珍しく、無料で情報提供しているのはFunDooのみになります。

また販売している地域情報が掲載されていることで、この企業はどの地域へ、どの商品を、どれくらい販売しているかが分かるようになります。上記の例では、アップルがアメリカ・ヨーロッパ・中国・日本・他アジアに販売していることが分かり、地域別のマクロ指標を比較しながらさらに高度な分析を実施することも可能になります。

商品セグメント・地域セグメントの情報を見るには、会員登録が必要になります。(費用は発生しません)
下記リンクより登録ができます。
https://fundoo-analytics.com/signup

■FunDoo機能紹介
FunDooには『NASDAQ100』以外にも豊富な機能があります。

株価予測( https://fundoo-analytics.com/ )
約4000社の上場企業を分析することができます。過去の財務三表から将来の財務三表を予測し、その作成した財務三表をもとに理論株価を試算するというプロのアナリストと同様の分析を行うことができます。

財務情報ランキング( https://fundoo-analytics.com/ranking )
売上高・総資産・営業キャッシュフローなど、21カテゴリーから33業種に分けてランキング表示できます。詳細の財務情報、CAGRもグラフや表で表示され、視覚的に見やすく情報収集できます。

記事プラットフォーム( https://fundoo-analytics.com/article )
投資家同士で意見や思考を共有できるプラットフォームです。個人投資家の分析方法や投資実績を共有することで、自身の分析や投資に活用することができます。

■対象ユーザー

  • NASDAQ100をはじめとする、米国株式に興味がある人
  • 投資を始め手間もなく、分析手法が確立していない人
  • 1株ずつ投資する、SNSで株式情報を収集するなど、株式に興味を持っている人
  • 日々の投資・分析業務を効率化したい人

■金額
無料会員(0円)

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