2021年ETFの旅㉒〜SPDR ポートフォリオS&P 500 グロース株式ETF (SPYG)

ステート・ストリート

 みなさん、こんにちは😊

 5月も今日で終わりです。

 こんなに外出しない5月は今までなかったように思います。

 そして今年は早くも半年を迎えようとしています。

 そのようなおかげといっては不謹慎ですが、家に閉じこもり、株の勉強とブログを書くことができています💦

 何かができなくなれば、何かができるようになる(深い・・・自画自賛😂)

 未来は誰にも予測はできませんものね。

 あと、話しは大きく変わりますが、楽天証券に口座を持っていると日経のニュースが0円で読み放題なのですが、気にかかるニュースが2つありました。

 1つ目、ユニゾン、インドで500億円円投資、現地政府系と組むというニュースと、2つ目、米ゴールドマン、日本の不動産投資倍増 年2500億円というニュースです。

 知りませんでしたが、コロナのインド株で大騒ぎになっているインドは、投資対象として魅力的なんですね。

 今から3年くらい前、自分は会社の確定拠出年金制度で、インド株に投資し、大きなマイナスを被ったので損切りしましたが、粘り強く持っておくべきでした。

 その頃は、株の投資方法もわからず無知で投資をしていました。

 インドは可能性のある投資対象先かもしれません。

 ただ、ユニゾンという会社も結構お騒がせなイメージがあるので、しばらくは様子見したいと思います(インド株もちょっと勉強したくなりました。ステート・ストリートのETFのご紹介が終わりましたら、調べてご紹介しようかなと思います)

 そして、2つ目のゴールドマンの日本不動産への投資倍増という話題ですが、内容は、需要が拡大する物流施設やデータセンターのほか、企業が売却する不動産への投資を見込むとありました。

 今の日本は在宅ワークが進み、企業は管理費削減から建物売却を行っているというニュースを耳にするようになりました。

 こうした、穴の空いた不動産に目をつけて投資対象とすることのようです。

 JREIT株値上がり期待できるかもです😊

 何かができくななれば、何かができるようになるということでしょうか。

 物事は、両局面があるということですね。

 勉強になったニュースでした。

 さて、いつにもなく前置き長々となりましたので、本日のETFのご紹介いってみましょう😊

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この企画の目的について・・・

 このブログを初めてご覧になる方は、この企画目的をご確認いただければご理解が早いと思います😊

目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようになることです😊
  どれも同じように見えるETFですが、長期投資で優秀な結果を出している銘柄が数多く揃っています。10年の長期投資で年10%以上のリターンを出しているETFの中から、お得な銘柄を見つけましょうという企画ですので、肩の力を抜いて、気軽にご覧いただければ幸いです。

S&P 500 グロースインデックス

 今回のETFは、S&P500でもグロース株、つまりは成長株の指数にに連動するよう設計された銘柄となります。

 S&P500はアメリカ市場全体の時価総額上位505銘柄を対象とした株価指数として知られていますが、様々なタイプがあります。

 勢いのある成長株を集めたグロース、割安なバリュー株を集めたバリューなどです。

 今回は、GAFA比率を大きくし、バリバリの成長株てんこ盛り状態のグロースタイプに連動しています。

SPYG・・・SPDR ポートフォリオS&P 500 グロース株式ETF

finviz dynamic chart for  SPYGfinviz.comより

 SPYGの内容を表にまとめましたので、御覧ください😊

SPYGの特徴

1.信託報酬・・・0.04%

・長期投資を考えると素晴らしい経費率です。最安値に近い値。

2.総資産額・・・約1兆1,600億円

・1兆円を超えており、人気が高いことが伺える資産額と言えます。

3.配当リターン・・・0.80%

・成長株構成で配当は期待できないので、当然の値。値上がり益(キャピタルゲイン)を評価してねということ。

4.上位10銘柄割合・・・48.7%

・リスク覚悟の前のめり比率です。

5.PER、PBR・・・アメリカ平均値と比較してPERは若干割安ですが、PBRは二倍近い。

・PER28.4倍(アメリカ平均35.4倍)、PBR9.9倍(アメリカ平均4.8倍)で成長株構成だけに割高銘柄。

6.10年リターン・・・16.37%

・GAFAを組み込めば、今現在はこれくらいハイパーなリターンを見込めるということ。

7.株価・・・$59.58

・成長株ETFも、ステート・ストリートでは1株1万円以下で買えてしまう凄さ。安いETF好きとしては、ステート・ストリートは宝の山です。

 楽天証券で、10年リターンをTOPIX(赤線)と比較してみましたので御覧ください😊

 2018年からTOPIX置き去りモードです。

 S&P500グロース株は勢いが違いますね。

 この勢い、いつまで続くのでしょうか。

 のんびり長期投資というより、3〜5年で様子をみる短〜中期投資向きのインデックスかもしれません。

まとめ

 それでは、まとめとして、50kabuスコアで評価してみましょう😊

 信託報酬が0.04%と長期投資向きでありますが、PBRが9.9倍とかなり割高なこと、上位10銘柄の割合が構成する全238銘柄の時価総額の約50%を占めることなど、成長株タイプのインデックスに連動するETFなので、仕方ありませんが💦

 なので、リスクが高めであることを考慮して

AA

  の評価とさせていただきます(厳しいかな)

 ただし、株価が安いので、S&P500グロースのリスクをS&P500バリューで支えるなどして保有すれば、バランスの良い投資が可能になるのではないかと考えます😊

 そのあたりは、良く検討されて判断いただければと思います。

 本日のETF、いかがでしたでしょうか?

 S&P500もいろいろなタイプのインデックスがありますので、ご自身のお好みETFを見つけるお手伝いができたなら幸いです😊

 似て非なるETF、次回もおたのしみに。

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

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