2021年ETFの旅②〜バンガードラッセル1000グロースETF(V0NG)

バンガード

 みなさんこんにちは😃

 昨日から勝手に始めたETFを探す旅の今日は2回目となります😂

 今日は、アメリカではS&P500と並んで有名なラッセル指数に連動するETFについて詳しく調べてみたいと思います😄

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ラッセル指数とは

 ラッセル指数とは、アメリカのラッセルインベトスメント社(Russell Investments社)が提供するインデックス指数です。

 ラッセル社は、1936年に創業者のフランク・ラッセルが米国ワシントン州タコマ市に証券会社(株式仲介業)を設立したのが始まりで、1969年に入社した孫でハーバード大卒のジョージ・ラッセルが、運用会社の評価とともに、資産規模の大きな機関投資家に運用コンサルティング業務を始めたのがラッセル指数の成り立ちとなっています。

 1980年にコンサル以外の新たな業務として、マルチ・マネージャー・ファンドの提供を始め、資産運用サービスも開始。

 その6年後の1986年には、日本法人を作り、現在まで35年に渡り業務を行なっていますので、実は日本の投資家からは馴染みの深い会社のようです(初心者としては勉強になりました😃)

なので、日本人としてはS&P500より、ラッセルに親近感を持たないといけないかもしれません💦

 あと、マルチ・マネージャー・ファンドが聞いたことがなかったので、調べてみますと・・・

  一般的にファンドの運用は一社の運用会社が行いますが、複数の運用会社が分担して、ファンド資金の一部ずつを異なる運用方針・運用スタイルで運用するファンドのこと。複数の特定の運用戦略に強いファンドマネージャー(運用会社)に運用を任せることで、分散によるリスク低減を図りつつも、各ファンドマネージャー(運用会社)の優れた運用能力によるより高いリターンを求めようとする形態のこと。

 実によく考えられたファンドだと思いました。

 このファンドでは、運用成績が悪い場合、その運用会社に退場してもらう仕組みを作っているようです。

 通常の投資信託でいうファンドマネージャーが、運用会社ということになりますので、投資運用会社のドリームチームを監督しているようなファンドということですね😂

 このような会社にとって、顧客からの信頼は、運用成績そのものだと思いまいすので、このようなリスクを極力低くするようなファンドが考えられるのだと思います😨

 脱線しました😓

 ということで、ラッセル社の株価指数についてですが、アメリカの上場全銘柄数については約4,400で、時価総額上位3,000銘柄で構成されるラッセル3000で時価総額全体の約98%を占めており、これで全米全銘柄に投資していることと同じになります。

 ちなみに、残る1,400銘柄では時価総額の2%に過ぎず、時価総額上位3,000銘柄の規模がいかに大きいかわかります。

 また、時価総額上位1,000銘柄で構成されたラッセル1000が時価総額全体92%、上位3,000銘柄から1,000銘柄を引いた残り2,000銘柄を指標にした、ラッセル2000で、時価総額全体の6%となっており、これら三本の指標がラッセルの柱になっています。

 S&P500ほどの知名度はありませんが、機関投資から支持を受けている株価指数であることは間違いないようです。

※上記説明に訂正がこざいます。大変失礼いたしました。
現在、ラッセル指数はロンドン証券取引所の子会社であるFTSEラッセル(FTSE Russell)によって提供されております。よって、現在ラッセル・インベストメント社は、バンガードやブラックロックと同様、資産運用のみを行っております。2014年にラッセル・インベストメント社は一度ロンドン証券取引グループ(LSEG)に買収されたのち、2015年にインデックス部門のラッセルインデックスを残し、資産運用部門のラッセル・インベストメントを売却しました。

VONG・・・バンガード・ラッセル1000グロース株ETF

finviz dynamic chart for  vongfinviz.comより

 10年長期投資で10%以上のリターンを出しているETFが探索条件ですが、バンガード・ラッセル1000グロース株ETFの10年後のリターンは税前で、16.49%と申し分ない結果を出しています。

 以下にVONGの概要を作りましたので、御覧ください😊

 TOPIX(赤線)との10年リターンを、楽天証券の機能で比べて見ました。

 MGKもそうでしたが、2018年頃から急激に値上がりしています。

 ラッセル指数もGAFA成績の恩恵をたっぷり受けた指数なので、このような結果になっているのかもしれませんね😊

まとめ

 それでは、まとめの自己評価ですが、信託報酬が0.08%、10年リターンが16.49%とMGKに見劣りしませんし、価格も一株7,000円ちょっとで買えてしまうので、優秀なETFだと思います(一万円以下で買える優秀なETFは個人的には大好きです)

 ただ、あえて辛口をいうなら、総資産額がMGKの1/10以下のなので、投資家から爆発的に支持されているということでもないかなあと感じました(eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の二倍以上の資産なので、全く問題ありませんが。というか、MGKが凄すぎる)

評価は、2021年5月25日時点、スコア表で再検証した結果で再編集し、以下の評価といたします。

AA

 今回のETFいかがでしたでしょうか。

ETFの旅はまだまだ始まったばかりです。

 こうして、たくさんのETFを見ていくうちに、私とみなさんは、ETFの見方やインデックス投資に必要な株投資の仕方などが自然と身に付いていくと思います😊

 漫才のきよし師匠ではありませんが、小さなことからコツコツとーみたいに、こういうソフト面を覚えていくのも長期投資にはいいのかもしれません😊

 振り返るにはまだ早いのですね。次もまたお付き合いください😊

 それではまたお疲れ様でした🌹(母の日が明日なのでバラにしてみました。みなさまにとっても素敵な母のでありますように💗)

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

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