2021年ETFの旅⑧〜バンガードラッセル1000ETF(VONE)

バンガード

 みなさんこんにちは😊

 まずはじめに、このETFを巡る企画目的について改めてご説明します😊

◎目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようにすることです😊
→数が多くどれも同じように見えるETFですが長期のインデックス投資に欠かせない、保有して損はない銘柄が多く揃っているのも事実です。その中でも、10年間の長期投資で10%以上リターンが出でいる銘柄を選出して、お得に購入できるETFを見つける企画です。

 それにしてもコロナの影響が深刻ですね。北海道、岡山、広島が新たに緊急事態宣言されました💦

 温かくなってきた季節だけに、外出自粛とは本当に厳しいです(;_;)

 株価と一緒で先行き不透明感漂いますが、明るい話題がほしいところです😊

 明るい話題といえば、アメリカCPI発表後の株価下落は長続きせずにすぐに反発しました📈

 まずは一安心です。

 そして先程、アメリカの小売売上高 04月が発表になりました。

みんかぶサイトより抜粋

 若干ではありますが、予想よりも厳しい数字でした。

 アメリカ経済が依然として、厳しい状況であることがわかります。

 この結果を受けて、アメリカ相場はどう動くのでしょうか💦

 昨日の繰り返しになりますが、アメリカ小売売上高の説明を載せておきます。

  米GDPの約7割を占める個人消費全体のトレンドを把握する上で、最も重要な指標。
百貨店などの小売業の売り上げをサンプル調査に基づき推計する。耐久財・非耐久財の各項目が発表される。また、変動の大きい自動車部門を除いたコア部分も重要視される。

 世界中、コロナの影響を受けた自粛で、消費はどこも冷え込んだままのようです。

 さて、今日は、ラッセル1000という指数に連動したETFをご紹介いたします😊

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VONE・・・バンガードラッセル1000ETF

finviz dynamic chart for  VONEfinviz.comより

 ラッセル1000については、先のブログでご紹介しておりますので、詳しい説明は省略いたします。

 このラッセル1000指数に連動したVONEの特徴を以下の表にまとめましたので御覧ください。

 (携帯の方は字が小さいと思いますので、拡大するなどして御覧ください)

VONEの特徴

1.全米市場全体銘柄の時価総額上位1000銘柄に広く分散されている・・・構成銘柄1,047銘柄

・1,000銘柄の大型、中型株に広く分散されている。

2.大型株の割合が低い・・・24.7%

・GAFAに偏ることなく、時価総額上位10の大型株割合が全体の1/4と小さい。

3.信託報酬は普通・・・0.08%

・先にご紹介したETFと比較して普通レベル。純資産の低さの影響を受けていると思われます。

4.純資産額が低い・・・約2,400億円

・バンガードのETFの中では少し寂しい資産額レベルです。

5.10年リターンは申し分ない・・・13.84%

・長期投資向けのETFとして優秀なリターンを出しています。

6.RER、PBRが割安・・・アメリカ平均を下回っています。

・PERが29.5倍、PBRが4.1倍とアメリカ平均以下なので、割安株と言えます。

楽天証券で、10年リターンをTOPIX(赤線)と比較してみました。

 TOPIXとは2019年までは同じように緩やかな値上がりでしたが、2020年から急激に伸びています。

 毎度の説明ですが、コロナの巣篭もり需要増加と、社会インフラのIT化が進んだため、GAFA株が値上がりした影響だと思います。

 まさに、長期投資向きの穏やかな株の値動きです😊

まとめ

 評価は、2021年5月25日時点、スコア表で再検証した結果で再編集し、以下の評価といたします。

 純資産が低く、信託報酬も普通レベルですが、広く分散されていること、PER、PBRも割安で10年リターンもだしており優秀なETFです。

 個人的にはもう少し、株価が安ければ文句は無いレベルということで、

AA

 とさせていただきます。

 純資産額の2,400億円はバンガードでは低いと説明いたしましたが、バンガード含めたETF全体では、上位30%くらいに入るレベルです

 今回はいかがでしたでしょうか😊

 経済指標も奥深いです。

 今後も勉強の意味でいろいろご紹介していきたいと思います😊

 似て非なりのETF、次回もお楽しみに😊

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

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