2021年ETFの旅⑪〜バンガード・米国増配株式(VIG)

バンガード

 みなさん、こんにちは😊

 日本全国、自粛中ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 私も会社と家を徒歩で往復する毎日ですが、歩いている人少ないですね😥

 6月は誕生日月でもあるので、パーッとできればと思っていますが、どうなることやら。

 そんな中、株の勉強は今の所順調ですので、たくさん学んでいきたいと思っています。

 ということで、ETFを巡る旅11回目突入です。

 今回は、初めて登場するNASDAQ USディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックスに連動するETFをご紹介いたします😊

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この企画の目的について・・・

このブログを初めてご覧になる方は、この企画目的をご確認いただければご理解が早いと思います😊

◎目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようなることです😊
   数が多くて、どれも同じように見えるETFですが、長期投資では優秀な結果を出している銘柄が多く揃っています。現状で、10年の長期投資で10%以上のリターンが出でいるお得なETFを見つけましょうという企画ですので、肩の力を抜き、気軽にご覧いただければ幸いです。

NASDAQ USディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックスとは

 今回ご紹介のVIGというETFが連動するインデックスは、NASDAQ USディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックスに連動するよう設計されています(名前が長すぎて舌噛みそう💦)

 このインデックスは名前が長いので、記号(テッカー)であるDVGという名前で呼びたいと思います。

 VIGとか、DVGとか分けわかりませんという声が聞こえてきそうです😂

 申し訳ありませんが、少々ご辛抱ください😓

 このDVGを作ったのは、ナスダックという会社です。

 聞いた事があると思いますが、NASDAQ(ナスダック、National Association of Securities Dealers Automated Quotations)は、1971年に全米証券業協会(NASD)の主催で世界初の電子株式取引所として設立された証券取引所です。

 このナスダック証券取引所を経営している会社は、ナスダック社という証券市場経営と金融サービスを提供する会社です。

 また、ナスダック社は、アメリカで3つの証券取引所(ナスダック証券取引所、フィラデルフィア証券取引所、ボストン証券取引所)と、ヨーロッパで7つのの証券取引所(ナスダックコペンハーゲン、ナスダックHelsinki、Nasdaqアイスランド、Nasdaq Riga、Nasdaqストックホルム、Nasdaq Tallinn、およびNasdaqVilnius)を経営しており、本社はニューヨーク市にあります。

 DVGは、NASDAQに上場している米国企業の業績を追跡し、過去10年以上連続して定期配当金を増配している企業で構成されており、ナスダック社とマージェント社が2006年3月29日に1,169.75の基準値で始めたインデックスです。

 マージェント社は、全世界の上場企業の企業・財務情報約 2 万 8 千社のデータを、約 100 年間にわたり、様々な形で提供し続けている情報サービス会社で、本社はアメリカのニューヨークにあります。

 いってみれば、東洋経済新報社が発行する会社四季報の全世界版のようなものを発行している企業ですね😋

 証券会社と情報提供会社がタッグを組んで提供するDVGは、増配株で構成されているということですが、直近の税込み配当利回りは1.32%と、増配株の割にはお世辞にも高い配当をだしているとは言えません💦

 これ以上の素晴らしい結果を出している高配当株ETFは、他にありますので後々ご紹介したいと思います。

 DVGの内容については以上となります😋

VIG・・・バンガード・米国増配株式

finviz dynamic chart for  VIGfinviz.comより

 それでは、このDVGに連動したETFの特徴について見ていきましょう。

 以下の通り表にまとめましたので、御覧ください😊

VIGの特徴

1.信託報酬が安め・・・0.06%

・バンガードETFの最安信託報酬0.03%という値と比較して、安いレベルなので長期投資向きです。

2.増配株として物足りない配当利回り・・・1.32%

・この表に記載していませんが、ブルームバーグ情報では以上の数値です。3%前後は欲しいところ。

3.総資産額は申し分なし・・・約7兆7,000億円

・純資産額は7兆円を超えており、バンガードのETFでも人気が高い部類のETFと言えます。

4.大型株比率・・・31.2%

・GAFA株が一つも含まれておらず、資産カテゴリーも広くリスク分散されています。

5.10年リターン・・・12.54%

・長期投資で十分なリターンを出しています。

6.PERは割安、PBRは割高・・・アメリカ平均と比較

・PERは26倍でアメリカ平均以下、PBRは5.2倍でアメリカ平均以上となっています。資産価値の高い会社が多いものの、生み出す利益に対して株価は割安です。

 楽天証券で、10年リターンをTOPIX(赤線)と比較したのが以下のグラフです。

 TOPIXと同じような値動きです。

 GAFが入っていない場合は、日本株と同じような値動きになると思いました。

 逆に、コロナがなければ、現状、TOPIXもいい成績を出していたのかもしれませんね😊

 値動きの幅がTOPIXより少なく、緩やかに上昇しているので、精神的にストレスが少ない長期投資向きの値動きと言えます。

まとめ

 評価は、2021年5月25日時点、スコア表で再検証した結果で再編集し、以下の評価といたします。

信託報酬が安めで、資産額も多く、広くリスク分散され、緩やかに株価が増加しているので、長期投資に最適なETFと言えるのではないでしょうか😋

 また、株価も割安ですが、増配株の割に配当利回りが小さく、TOPIXと似たような値動きは少し物足りなさを感じるのも事実ですけど💦

AA

 とさせていただきます😊

 今回はいかがでしたでしょうか。

 初めて登場するインデックスには、今をときめくGAFAがない分、パンチ力に欠ける感じがしますが、スルメのように噛めば噛むほど味のある伝統的な企業で構成されているので、長期投資では何かしら安心感があるような気がします。

 本当、ETFは奥が深いです。まだまだこれからですね。

 今回もご覧下さりありがとうございました😋

 似て非なるETFの旅、次回もお楽しみに🌺

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

 

 

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