みなさんこんにちは😄
ゴールデンウイークみなさんはどのように過ごされますか?
コロナで外出自粛が続いていますので、家で過ごす時間がいつもより長いという方が多いかもしれません💦
鬱々とする日々が続きますが、お体大切に過ごしてくださいね🌞
健康あっての人生です。
特に50代を超えてから特にそう感じます。
私のゴールデンウイークの予定は、妻とドライブ三昧の日々になりそうです。
家に黙っているのも辛いですし、ドライブは混雑すると滅入りますが、家にいるよりは気分的にはいいのかなと思うところです😄
さて、インデックス投資の深掘り今日は二日目です。
今日はインデックスファンドの種類について勉強していきましょう😃
インデックスファンドの種類について
日本、アメリカ、世界の代表的な指数について見てみましょう。
日本の指数は、聞いたことがある言葉なので、馴染みが深いかなと思います。
知っているようで知らない中身なので、勉強になります。
アメリカの代表的指数も馴染みが深いものばかりです。ただ、先進国22カ国は以下の国のことです。
米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、アイルランド、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、ベルギー、ポルトガル、香港、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエル |
また、新興国とは以下の通りです。
[図表1]MSCIエマージング・マーケット指数構成国①出所:MSCI、2020年6月末現在
中国、台湾、韓国、インド、ブラジルで75%を占めています。
代表的なインデックスについて、ご紹介しましたが、世界には、10,000以上のインデックスがあるようです。
これだけ多くなると、何を信頼できるか逆に迷っちゃいますよね😢
株の指標は情報です。
前回のブログで話した通り、不謹慎ですが、競馬情報のような感じかなと思いますので、歴史と実績がある、上記でご紹介したようなインデックスが信頼できると思います😄
今回は、これで終了となります。
次回は、連休のため暫くお休みせさていただきます。また役に立つ情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします✨
皆様も、元気でお過ごし下しさいね。それではまた😃
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