みなさんこんにちは😃
昨日から勝手に始めたETFを探す旅の今日は2回目となります😂
今日は、アメリカではS&P500と並んで有名なラッセル指数に連動するETFについて詳しく調べてみたいと思います😄
ラッセル指数とは
ラッセル指数とは、アメリカのラッセルインベトスメント社(Russell Investments社)が提供するインデックス指数です。
ラッセル社は、1936年に創業者のフランク・ラッセルが米国ワシントン州タコマ市に証券会社(株式仲介業)を設立したのが始まりで、1969年に入社した孫でハーバード大卒のジョージ・ラッセルが、運用会社の評価とともに、資産規模の大きな機関投資家に運用コンサルティング業務を始めたのがラッセル指数の成り立ちとなっています。
1980年にコンサル以外の新たな業務として、マルチ・マネージャー・ファンドの提供を始め、資産運用サービスも開始。
その6年後の1986年には、日本法人を作り、現在まで35年に渡り業務を行なっていますので、実は日本の投資家からは馴染みの深い会社のようです(初心者としては勉強になりました😃)
なので、日本人としてはS&P500より、ラッセルに親近感を持たないといけないかもしれません💦
あと、マルチ・マネージャー・ファンドが聞いたことがなかったので、調べてみますと・・・
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