未来のアップル・Googleになりそうな企業を探す企画①・・・JTP

スタートアップ企業特集

 みなさんこんにちは😊

 ついに100記事目となった今回より、日本で未来のアップルやGoogleになりそうな会社を探す企画と題して、ジャスダック、マザーズに上場している会社を調べて紹介していきたいと思います😊

 それでは、早速はじめて行きましょう❗

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選別基準について

 企業選択にあたり、一定の基準を設定しました💦

基準その①・・・これから伸びるビジネスであること

・個人的に伸びると考えている以下のビジネスに該当しているか。

◎これから伸びると考えられるビジネスとその理由

・非接触型ビジネス・・・理由(コロナリスク回避のため)

・ストック型ビジネス・・・理由(コロナリスクでも売上を維持できるため)※ちなみに、ストック型ビジネスとは、会員制など、顧客と契約を交わし、継続的なサービスを提供するもの

・ヘルスケア全般・・・理由(長寿社会を生きる健康管理のため)

・モビリティビジネス(電気、水素自動車)・・・理由(脱炭素、温暖化など)

・ドローンビジネス・・・理由(離島、過疎地における配達人員不足対策のため)

・AIビジネス・・・理由(作業の効率化、労働者不足の代替策のため)

・外注ビジネス・・・理由(会社の年功序列構造崩壊、適材適所による雇用促進のため)

・酸素ビジネス・・・理由(海外の原発リスクなどによる環境汚染など)

・水ビジネス・・・理由(環境汚染による水源確保のため)

・代替エネルギー事業・・・理由(脱原発の代替エネルギー対応のため)

基準その②・・・創業者のビジョンが強く反映され、売上が伸びているか

 以下の項目に合致しているのが望ましい。

・スタートアップ企業らしく創業者に勢いがあり、安定よりも成長を求めている。

 (理想は、新興市場上場から5年以内の企業)

・売上はある程度右肩上がりになっている。

 (売上の前年実績対比はプラスなど)

・PERは日経平均より低く割安で、ROEも二桁で投資資本を利益に反映させている。

 (PERは15倍以下、ROEは二桁)

・株価はこれから成長の余地がある。

 (500円以上1,000円以下の株価であること)

基準その③・・・変に落ち着いていないか

 創業者の意見が変に落ち着いておらず強気な姿勢が感じられるか。

 個人的に、以上の3条件に合致していると思われる企業について、まずはジャスダック上場700社から、5社選んでみました😆

 ここ二年のコロナによる影響下でも、成長率がマイナスになっていない企業を選びました💦

 あくまでも、PERが少しおとなしい感じもしますが、日経平均のPERが13倍前後のため、これよりも大幅に倍率が高いものは除いています。

 残念ながら、上場してから少なくても10年以上経過している企業ばかりであり、急成長しているものは一部や二部へ上場していると考えられます😓

 よって、ジャスダック市場の企業については、上記の5社について調べていきたいと思います。

JTPという会社について

 PERの高い順で紹介していきたいと思いますので、初日はJTPとなります😆

 この会社について、先にご紹介しました分析表に情報を落とし込みましたので、御覧ください😊

 そもそもJTPは何をしている企業なのか。

 創業当時は日本に進出してサービスを提供したい海外企業と、日本の顧客をつなぐサービスを展開、第三者の立ち位置という意味から、日本サード・パーティという会社名としていたのが、顧客から略語のJTPというブランド名で呼ばれることが定着し、社名の英語のかしら文字を取り、2021年4月よりJTPという企業名にしたとのことです☹️

 規模は小さいですが、企業理念がはっきりしています。

 企業理念、つまりビジョンがはっきりしてる企業は、独自性があるので、長く成長していけると思います😆

JTPの企業理念より

 それともう一つ、創生期の理念が素晴らしいと思いました。

JTPの企業概要より

 下請けではない独立した存在。

 この考えはいいなあと思います😊

 会社の創生期は、仕事を請け負ってなんぼという考えが支配すると思いますが、この会社は常に第三者の立場でものごとを考え、対処しようとしているので、仕事を任せられる安心感があると思います。

 基本的にIT技術をベースに置いたサービスを提供しているようですが、セキュリテイ、ICTソリューション、ライフサイエンス、クラウド、AI、デジタルマーケティング、ロボティクスなど、幅広い業態を持っています。

 個人的にこれから伸びると考えられる業態をいくつか持っているので、将来性も高いと感じました。

課題について

 

 上記は、SBI証券の10年単位の株価の推移をジャスダック指数(ピンク)と比較したものです。

 激しい上下運動を繰り返し、10年後の株価は、100円から150円あたりの増加で落ち着いています💦

 PERは15.24倍、ROEも11%以上と投資家からの評判も高い状況ですが、業績の成長実態が今ひとつなので、ここが現実的に伸びてくると、成長が楽しみな企業だと感じました。

 筆頭株主は、創業者である社長であるため、トップダウンの素早い事業運営ができていると思われますが、脇を固める右腕、左腕などの人材が集まってくれば、他との差別化がより鮮明なサービス展開が期待できるものと考えられます。

まとめ

 本企画第一段は、JTPという企業を調べてみました。

 ちなみに、分析表のスコア点数は31点となりました。

 他社と強烈な差別化が図られるサービスがあれば、競合他社よりも頭ひとつ抜ける企業に化ける可能性は十分あると思います。

 ただ、創業から30年以上経過した企業で、小さくまとまってしまっているイメージがホームページからも伝わってきました。

 この企業の方向性は間違っていないと感じますが、ジャスダック市場から30年経っても卒業できないでいる状況を見れば、飛び抜ける元気良さがほしい、というのが個人的な意見です💦

 ということで、あえて、優、良、可の三段階評価をするならば、

 という評価とさせていただきます。

 アップル、Googleのように、ずば抜けた急成長を期待するには物足りなさがありますが、堅実な経営姿勢を感じるので、着実に成長していくものと思われます。

 株価は700円台と安いので、中長期的投資で、他の成長株と合わせて保有しても良いかなと考えています。

 今回の企画はいかがでしたでしょうか😆

 先にユニコーンという企業についてブログでご紹介しましたが、今の日本に少ない理由は、ジャスダックやマザーズに上場した企業についても同様のことが言えるのかもしれません💦

 今回も最後までお読みくださりありがとうこざいました🌸

 次回もお楽しみに、それではまた(^_^)/~

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