2021年ETFの旅⑩〜バンガードラッセル3000ETF(VTHR)

バンガード

 みなさんこんにちは😊

 今日から全国9の都道府県で、月末まで非常事態宣言に基づいた不要不急の外出が自粛となります💦

 在宅勤務でしばらく会社に行かないうちに、家の仕事に慣れてきている方も多いのではないでしょうか。

 会社に行かなくても仕事が回るのであれば、通勤も不要ですし、真の意味で働き方改革なってますね。

 電車通勤が無くなれば、ストレスフリーで時間の節約にもなります。

 認めたくありませんが、コロナウィルスは日本の働き方を変える黒船なのかもしれません。

 月末まで外出自粛ですが、気持ちを切り替えて頑張って参りましょう😂

 さて、今回は昨日と同じ市場全体に投資するETFをご紹介いたします😊

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この企画の目的について・・・

 このブログを初めてご覧になる方は、この企画目的をご確認いただければご理解が早いと思います😊

◎目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようなることです😊
   数が多くて、どれも同じように見えるETFですが、長期投資では優秀な結果を出している銘柄が多く揃っています。現状で、10年の長期投資で10%以上のリターンが出でいるお得なETFを見つけましょうという企画ですので、肩の力を抜き、気軽にご覧いただければ幸いです。

VTHR・・・バンガードラッセル3000ETF

finviz dynamic chart for  VTHRfinviz.comより

 このETFは、ラッセル3000という指標(インデックス)に連動するよう設計されています。

 ラッセル3000って何?という方は、過去ブログでご紹介しておりますので、そちらを御覧ください😊

 前回ご紹介しましたVTIと同じく、このETFに投資すれば、アメリカ市場全体に投資するのと同じことになります😊

 VTHRの詳細を表にまとめましたので、御覧ください。

VTHRの特徴

1.アメリカ市場全体の98%の時価総額を構成する銘柄に投資・・・3,038銘柄に投資

・市場の98%に分散投資できているということは、それだけリスク分散されているということです。

2.信託報酬が高い・・・0.1%

・日本の信託報酬やETFでは、普通に1%以上の信託報酬がありますが、長期投資では最高でも0.1%台で留めたいところです。

3.総資産額が低い・・・約1,090億円

・海外のETFでは上位40%台に入る規模ですが、バンガードのETFの中では見劣りします。

4.大型株比率が低い・・・23.4%

・リスク分散の観点では、大型株への偏りが少ないのはいいことです。

5.PER、PBRが割安・・・アメリカ平均を下回る。

・PERが27.2倍、PBRが4.1倍とアメリカ平均よりも低いので割安と言えます。

6.長期リターンは申し分無い結果を出している・・・13.64%

・アメリカ市場全体の強さが反映し、十分なリターンを出しています。

 楽天証券で、10年リターンをTOPIX(赤線)と比較してみました。

 ラッセル3000は、2019年までTOPIXに僅差で負けていましたが、コロナ後は、アメリカ市場の景気回復力で上回る結果を出しています。

 このグラフを見る限り、短期で見れば飛び抜けて凄い結果を出していませんが、長期では右肩上がりしているので、長期投資向けのETFと言えます。

まとめ

 

評価は、2021年5月25日時点、スコア表で再検証した結果で再編集し、以下の評価といたします。

バンガードの中ではという前置きをした上で、信託報酬が割高で、総資産額も少ないものの、10年リターンでは申し分の無い結果を出し、株価も割安という結果でした。

AA

 とさせていただきます。

 バンガードグループのETFレベルが高いので、このような結果になりましたが、このETFの3〜5年の短期投資リターンは17%以上と、結構なパフォーマンスを出しています❢

 例えが悪いですが、日本で一番でも、海外では40位くらいになってしまうという感じでしょうか💦

 バンガードのETFレベル恐るべしです😓

 今回のETFはいかがでしたでしょうか。

 みなさまの投資のお役に立てたのなら嬉しい限りです😊

 似て非なりのETF、次回もお楽しみに🌺

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

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