2021年ETFの旅⑫〜バンガード・米国高配当株式ETF (VYM)

バンガード

 みなさん、こんにちは😋

 本日は、値上がり益+高い配当も期待できるお得なETFをご紹介いたします。

 私はこのETFを今年のはじめに購入し、今のところ運良く配当と株の値上がりで良い成績が出でおります😊

 ただし、株投資に絶対はありませんので盲信は禁物ですが、値上がり益+高配当のETFは貴重な存在ですので、是非楽しんで御覧ください😋

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この企画の目的について・・・

 このブログを初めてご覧になる方は、この企画目的をご確認いただければご理解が早いと思います😊

目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようになることです😊
   どれも同じように見えるETFですが、長期投資で優秀な結果を出している銘柄が数多く揃っており、10年の長期投資で年10%以上のリターンを出しているETFを紹介しております。その中から、お得なETFを見つけましょうという企画ですので、肩の力を抜き、気軽にご覧いただければ幸いです。

FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスに連動

 このETFは、FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスに連動します。

 聞き慣れないインデックスかもしれませんが、このインデックスを提供している会社は、ロンドンにあるFTSEラッセルという会社です。

 あれっ、ラッセルってアメリカのインデックスじゃなかったのという方、鋭いです💦

 先のETFの紹介で、ラッセル1000、2000、3000などを紹介したあのラッセルです。

 ですが、わたしの勉強不足で、現在このインデックスを提供しているのはアメリカのラッセル・インベストメント社ではなく、イギリスのロンドンにあるFTSEラッセル社ということがわかりました。

 ラッセルインデックスは、もともとアメリカのラッセル・インベストメント社が提供していましたが、2014年にロンドン証券取引所グループ(LSGE)に買収され、インデックス部門のラッセルインデックスを残し、資産運用部門はラッセル・インベストメントとして売却されました。

 そして、2015年、LSGEの子会社で、投資家向け情報サービス会社のFTSE(フッツィー)インターナショナルと合弁でFTSEラッセル社となりました。

 流れがややこしいですが、結局、FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスを提供しているのは、FTSEラッセル社ということです💦

 FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスは米国株式市場における高配当利回りの銘柄を対象とし、REITを除く銘柄で構成される時価総額加重平均型の株価指数となっています。

 詳しくは、銘柄の内容を見ていきましょう😋

VYM・・・バンガード・米国高配当株式ETF

finviz dynamic chart for  VYMfinviz.comより

 それでは、VYMの詳細を表にまとめましたので、中身を見ていきましょう😋

VYMの特徴

1.信託報酬が安い・・・0.06%

・バンガードETFの中でも低いレベル。

2.配当利回りはそこそこ・・・年2.44%

・高配当は3%以上がベスト。長期安定で出せる銘柄は少ない中、優秀なレベル。

3.ETF総資産額は問題ないレベル・・・3兆9,000億円

・一兆円以上の資産は十分。人気が高い証拠。

4.大型株銘柄割合・・・23.6%

・大型銘柄割合が全資産割合の1/4以下と、大型株への偏りが少なくリスク分散されている。

5.10年リターンは十分なレベル・・・12.04%

・配当込であれば税前14%以上になるため十分なレベル。

6.PER、PBRが低く割安株・・・アメリカ平均以下

・資産が高く人気がある割に、PERが20倍、PBRが2.7倍と今まで紹介した中では超割安。

7.お得な株の割に株価が安い・・・1万円ちょっとで買える。

・お得感満載なのに、株価が安い。

 ここで、10年リターンの中身をTOPIX(赤線)と比較してみました😋

 価格が安い意味がなんとなくわかりました。

 10年リターンはなんとTOPIXと遜色無いレベルです💦

 逆に言えば、高配当株は会社の成長より配当重視の会社ということです。

 日本独自の仕組みである株主優待を出し続ける原理と同じです😋 

 このETFの選択肢は配当を重視するか、値上がり益を重視するかということですね。

まとめ

 評価は、2021年5月25日時点、スコア表で再検証した結果で再編集し、以下の評価といたします。

信託報酬は低く、配当+値上がり益が期待でき、長期投資でも十分な結果を残しています。

 また、PER、PBRもアメリカ株の平均以下で割安株であり、資産額も十分で株価も安く購入しやすい株と感じます。よって限りなくSに近い

AAA

 の評価といたします😋

 高配当ETFは他にも優秀なものがありますが、バンガードではこのETFが代表的です。

 高配当株は業績が悪ければ減配と言って配当率が下がり、もらえない場合もあります。

 そこを理解して購入し、企業の業績と値上がり益が噛み合えば、年4回の配当と値上がり益が見込めます。

 興味あるという方は、是非検討してみてはいかがでしょうか😊

 今回のETFどうだったでしょうか😋

 似て非なるETFの旅、次回もお楽しみに。

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

 

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