2021年ETFの旅⑮〜バンガード・S&P500バリューETF (VOOV)

バンガード

 みなさん、こんにちは😊

 私、現在、筋トレと野菜中心の食生活ででアンチエンジング対策をしております。

 ですが、年々回復力が衰えているのを感じ、若さいうものは偉大だなあと、つくづく感じます😓

 健康が全ての源泉なので、株投資同様、健康も管理に気をつけていきたいと思います😊

 今回はS&P500インデックスのなかでもバリュー株にスポットを当てたインデックに連動するETFをご紹介いたします。

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この企画の目的について・・・

 このブログを初めてご覧になる方は、この企画目的をご確認いただければご理解が早いと思います😊

◎目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようになることです😊
 どれも同じように見えるETFですが、長期投資で優秀な結果を出している銘柄が数多く揃っています。10年の長期投資で年10%以上のリターンを出しているETFの中から、お得な銘柄を見つけましょうという企画ですので、肩の力を抜いて、気軽にご覧いただければ幸いです。

S&P500バリューインデックス

 S&P500は、言うまでもなく、世界最強の株価指数(過去ブログで紹介しております)であり、素晴らしい結果を残している株式指標です。

 今回のETFは、S&P500バリュー(大型のバリュー株を中心組み立てられた)インデックスに連動した株式となっています。

 ちなみに、このインデックス上位10銘柄は以下のとおりです。

バークシャー・ハサウェイ  3.09%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー  2.77%
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー  1.99%
バンク・オブ・アメリカ   1.82%
ジョンソン・アンド・ジョンソン  1.51%
エクソン・モービル  1.43%
ベライゾン・コミュニケーションズ  1.41%
インテル  1.38%
AT&T  1.32%
ファイザー  1.27%

 構成銘柄で最も比率が高いのが、ウォーレン・バフェット氏が会長を務めるバークシャー・ハサウェイです。

ウォーレン・バフェット氏・・・ウィキペディアより抜粋

 ウォーレン・バフェット氏の説明は省略いたしますが、バリュー株投資で富を作り上げただけに、自身の会社もバリュー株銘柄の筆頭と評価されているようです。

 他の会社も世界的に有名な企業ばかりで、コロナワクチンを製造するファイザーも、10位に入っております。

 S&P500バリューインデックスの割安判断指標は、おなじみのPER、PBRのほかにPSR(Price to SalesRate)を使っています。

 PSRは株価売上高倍率と呼ばれ、時価総額(株価×発行枚数)を年間の売上高で割ったものです。

 売上が同じ2社を比較した場合、PSRが高いほど株価は割高となります。

VOOV・・・バンガード・S&P500バリューETF

finviz dynamic chart for  VOOVfinviz.comより

 それでは、S&P500バリュー株インデックスに連動するVOOVについてまとめた表を見ていきましょう😊

VOOVの特徴

1.信託報酬が高い・・・0.1%

・インデックスの内容が良いだけに、この経費率は痛いです。

2.総資産額が低い・・・約2,500億円

・経費率が高いことが影響しているかもしれません。

3.配当利回りはそこそこある・・・1.54%

・値上がり益の他に1.5%の配当は魅力的。バリュー株は企業成績が良い割に、株価が安いのが特徴であるため、安定的に配当を出す企業が多く揃っているのかもしれません。

4.上位10銘柄の割合は少なくリスク分散されている・・・18.0%

・上位銘柄に偏りが少なく、リクス分散されています。

5.PER、PBRともに低い・・・アメリカ平均以下

・PERは21.6倍、PBRは2.7倍とアメリカ平均を下回り、割安株と言えます。

6.10年長期リターンは期待値レベル・・・11.0%

・10年後の年リターンは申し分ないレベルです。

 楽天証券で、10年後リターンをTOPIX(赤線)と比較してみましたので、御覧ください😊

 TOPIXと比較してほぼ同じ上昇結果になっています。

 ただし、今までご紹介のバリュー株インデックスETFと同様、TOPIXほど暴落率(株価乱高下の幅)が大きくありません。

 長期投資では、暴落率が低いことが心身に優しいので、重要な要素であると個人的には思います😊

まとめ

 それでは、評価スコアをつけましたので、御覧いただきます、が、その前に訂正がございます。

 先に作成しました、評価のスコア表については、全てのウエイトが同じなため、信託報酬、10年後リターンが低くても、ある程度の評価になってしまうことに気が付きました。

 よって、この点を修正するため、評価スコアに重要なポイントほど加点されるように、ウエイト比率を新たに設定しましたので、ご了承ください😓

 よって、この評価より、今回のVOOVは、

AA

 とせさていただきます😊

 信託報酬が0.1%と、総資産額の低さが、評価を下げた理由となっています。

 この企画では、10年後のリターンが10%以上のETFを探して評価しておりますが、ETFというものは、上場投資信託なので、複数の株を保有するための費用が日々発生いたします。

 年利5%以上が長期投資の平均リターンと言われている中、1%以上の信託報酬が発生すれば、年利は4%に目減りします。

 保有しているだけで掛かる費用は、購入者が負担することなっているので、この費用比率は低いことが、良いETFの条件になっています。

 今回はいかがでしたでしょうか。

 いつも思いますが、ETFは中身をよく見てみないと、良いか悪いか判断できませんね😋

 似て非なるETF、次回もお楽しみに😊

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

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