2021年ETFの旅㉔〜SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(SPYD)

ステート・ストリート

 みなさん、こんにちは😊

 ステート・ストリートのETFも今回で6回目となりました。

 ステート・ストリートの中で長期投資に向いているものを選択してきましたが、中規模株や小規模株のほか、特定分野のETFが多く、10年後のリターン水準は悪くないもののリスク面を考えて、ETFを探す企画は、今回を最後に終了することにしました😓

 ブラックロックよりたくさんあると思ったのですが・・・残念。

 バンガードがいかに長期投資向きのETFが多いか、調べてみて分かりました🔦

 なお、今回ご紹介するETFは、設立から6年しか経過しておりません。

 あれっ、10年経過のETFじゃないと長期投資の判断できないでしょ、だめじゃないですかという声が聞こえてきそうです。

 ですが、ご紹介に値する理由がありますので、このあと説明いたします。

 それでは、早速ですが、ETFラストジャーニーいってみましょう😊

スポンサーリンク

この企画の目的について・・・

 このブログを初めてご覧になる方は、この企画目的をご確認いただければご理解が早いと思います😊

◎目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようになることです😊
  どれも同じように見えるETFですが、長期投資で優秀な結果を出している銘柄が数多く揃っています。10年の長期投資で年10%以上のリターンを出しているETFの中から、お得な銘柄を見つけましょうという企画ですので、肩の力を抜いて、気軽にご覧いただければ幸いです。

S&P500高配当インデックス

 今回のETFは、S&P500高配当インデックスに連動するよう設計された銘柄です。

 ファンドに組み込まれている銘柄数は77なので、アメリカ市場全体の時価総額上位505銘柄の中から、高配当銘柄が選ばれています。

 S&P500は、様々な特徴をもった株で構成された種類があることを学んできました🎓

 過去にご紹介しましたバンガードとブラックロックの高配当ETFについては、連動するインデックスは、バンガードがFTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスブラックロックがモーニングスター配当フォーカス指数ステート・ストリートがS&P500なので、結局三者三様の内容になっています。

 ただし、配当率は、バンガードが2.44%、ブラックロックが3.6%、ステート・ストリートは4.50%と、ステート・ストリートの高配当ETFが群を抜いています。

SPYD・・・SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF

finviz dynamic chart for  SPYDfinviz.comより

 それでは、SPYDの内容を見ていきましょう😊

 ここで、特徴を見ていく前に、個人的な考えで10年リターンの考え方をご説明します。

 SPYD設立が2015年と10年未満のETFですが、S&P500高配当インデックスは、以下のS&P500ダウ・ジョーンズのネットページにある通り、10年後のトータルリターンが7.64%と出てています。

 SPYDの高配当のリターンが4.5%と高いので、値上がり益が10%を切っても10%以上のリターンは見込めることになるのではないか、というのが個人的な考えです💦(強引ですが)

 バンガード、ブラックロックに並び、ステート・ストリートの高配当ETFをどうしてもご紹介したかったので、ご容赦ください😓

SPYDの特徴

1.信託報酬・・・0.07%

・安さに慣れてきましたが、長期投資では普通レベルと思います。

2.総資産額・・・約5,000億円

・前回が39兆円のETFを紹介した後では、無いに等しい額ですが、紹介している中では中の下あたりです。

3.配当リターン・・・4.50%

・バンガード、ブラックロックの高配当ETFと比べても群を抜いています。アメリカETFは年四回現金で口座に払込されます(自動で再投資されません)※アメリカの配当金税率20%が配当金から差し引かれます。

4.上位10銘柄割合・・・15%

・銘柄全部調べてみましたが、耳にしたことのない企業ばかりでした。ただし、この割合は相当リスク分散されています。

5.PER、PBR・・・アメリカ平均以下

・PER15.2倍(アメリカ平均36.4倍)、PBR1.9倍(アメリカ平均4.8倍)となっていて、人気がないけど高配当だすよという銘柄のようです。

6.10年トータルリターン・・・7.64%(実績ないため、S&P500高配当インデックス実績で表示)

・ここが一番残念なところ。バンガードとブラックロックは10%以上の実績がありました。この銘柄の10年経過まで後4年です。どうなっているか(高配当を加味して考えるしかないと考えます)

7.株価・・・$42.11

・バンガードとブラックロックがそれぞれ、一株1万円を超えていましたので、一株4千円台で購入できる高配当株は超魅力的です😊

 楽天証券で、TOPIX(赤線)と株価を比較してみました。

 ETF誕生が2015年なので、6年しか経過しておりません。

 よって、表示は10年とありますが、内容は6年結果のものです。

 TOPIXとほぼ同じ動きですね。

 GAFAが無い分、派手な動きにはなっていません💦

 10年後に期待です😓

まとめ

 それでは、50kabuスコア表で評価してみましょう😊

 重要項目の信託報酬、総資産額、10年リターンで点が取れていないものの、配当リターンの4.5%は、数ある高配当ETFの中で一番高い利率となっています。

 よって、今回の評価は

A

 とさせていただきます😥(企画の最終回にふさわしく、さみしさ満点の評価になりました)

 ただし、高配当株は値上がり益(キャピタルゲイン)が低いものの、配当(インカムゲイン)が魅力であり、年4回口座に入ってくる現金は嬉しいものです。

 実は、インデックスの長期株投資で最初に買った銘柄が、このSPYDです😊

以下が現時点での値上がり益とは配当益です。

 今現在、値上がり益が+9.42%、配当利回りが5.3%となんとかプラスを維持しています。

 安い銘柄が好みなので、たくさん購入してしまっていますが😊

 長期投資向きのETFの紹介企画は、まずは今回でいったん終了いたします

 みなさんはETF企画いかがでしたでしょうか?

 勉強になったと思っていただければこの上ない幸せです😊

 そんな自分もこの企画で長期投資向きのETFを数多く知ることができましたので、良い企画だったと思っています。

 中には、すでに買ったものもありますが、まだ欲しいものもあるため、これから機会を見て買いたいと思っています😊

 最後までご覧くださりありがとうございました。

 また、ためになる企画を考えていきたいと思います😊

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください💗

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました