2021年ETFの旅⑱〜iシェアーズ 米国高配当株 ETF (HDV)

ブラックロック

 みなさん、こんにちは😊

 今日はブラックロックのETFのご紹介二回目です。

 ETFの紹介回数としては18回目となります😊

 前回のブログの最後で、ブラックロックのETFをざーっと見ていて、あれっという驚きがあったと書きました。

 その理由は何かと言いますと、信託報酬がバンガードのETFに比べて高いものが多いということです💦

 これは、以外でした😭

 信託報酬0.1%以下のもので、長期投資で10%以上の利益をだしているアメリカの大型株式ETFは、なんと前回のIVVと、今回ご紹介するHDVの2銘柄だけです😩(中型株、小型株のETFはバンガード同様除いて計算しています)

 バンガードでは16銘柄ありました。

 バンガードの運用資産の1.5倍を誇るブラックロックですが、信託報酬のほとんどは、0.1%を普通に超えていました(T_T)

 このブログを読んで頂いているみなさんには、長期投資でお得なETFを紹介するという目的がありますので、信託報酬が0.1%超えるものは紹介できないというのが私の考えです。

 なので、そこをご理解頂き、ブラックロックETFはたった二回目ですが、今回で終わりにしたいと思います(T_T)

 ブラックロックどうしてしんたくほうしゅうたかいんだぁ〜よ〜(;_;)

 ・・・心の声を聞いて頂いたところで、早速、ご紹介していきたいと思います💦

スポンサーリンク

この企画の目的について・・・

 このブログを初めてご覧になる方は、この企画目的をご確認いただければご理解が早いと思います😊

◎目的・・・投資初心者でも長期投資に最適なETFを選べるようになることです😊
  どれも同じように見えるETFですが、長期投資で優秀な結果を出している銘柄が数多く揃っています。10年の長期投資で年10%以上のリターンを出しているETFの中から、お得な銘柄を見つけましょうという企画ですので、肩の力を抜いて、気軽にご覧いただければ幸いです。

モーニングスター配当フォーカス指数

 今回ご紹介のETFは、モーニングスター配当フォーカス指数に連動するように設計されています。

 モーニングスター配当フォーカス指数は、初めて登場する指数なので、どういう指数なのか調べてみましたので、御覧ください😊

  モーニングスター配当フォーカス指数を提供する、モーニングスターは、1984年5月16日, アメリカ合衆国  イリノイ州 シカゴで、投資家向けに情報提供する会社として設立されました。また、投資顧問子会社を通じて投資管理サービスを提供しており、2,000億ドル(21兆円)を超える資産を運用しています。同社は新しい市場への拡大を続けており、現在27か国で事業を展開しています。
   モーニングスターが提供するモーニングスター米国株式指数(Morningstar US Market Index)は、米国株式市場全体の約97%を占め、財務の健全性が高く、かつ持続的に平均以上の配当を支払うことができると認められた「利回り上位75社の銘柄」で構成されているのが、モーニングスター配当フォーカス指数となっています。
   また、1998年、孫正義率いる日本のソフトバンクと合弁会社、モーニングスタージャパンを設立。2004年、北尾吉孝率いるソフトバンク・インベストメント(現:SBIホールディングス)が買収し、現在は、様々な投資情報サービスを行っています。

 といった内容の指数のようです。

 日本にも会社があるとは知りませんでした😥

 モーニングスターとは、随分オシャレな名前だなあと感じます。

 モーニングという名前で思い浮かぶのは、名古屋の朝食、モーニング娘、昔のズームイン朝という番組で英会話をしていたウィッキーさんの挨拶、グッモーニンなどなど。

 ・・・古すぎました💦

 あまり馴染みが無く、マイナーな感じですが、ブラックロックで採用していことに少し驚きました。

HDV・・・iシェアーズ 米国高配当株 ETF

finviz dynamic chart for  HDVfinviz.comより

 それでは、HDVについて表にまとめてみましたので、御覧ください😊

HDVの特徴

1.信託報酬・・・0.08%

・ブラックロックのETFでは悲しいかな、安いレベル。

2.総資産額・・・約7,600億円

・海外ETFの中では上位20%に入るレベル。普通。

3.配当リターン・・・3.6%

・高配当ETFだけに十分なリターン。

4.上位10銘柄の割合・・・55%

・全銘柄で75しかないインデックスに連動するため仕方ない割合。

5.PER、PBR・・・アメリカ平均以下

・PER23.7倍、PBR3.3倍はアメリカ平均以下。割安銘柄と言える。

6.10年後リターン・・・10.26%

・長期投資リターンとしては及第点。

 楽天証券で、TOPIX(赤線)と10年後の株価推移を比較してみました😊

 ぬわんと、初めてみましたTOPIXが勝っている結果。

 高配当だけに、長期投資での株の成長率は高くはないという結果です。

 TOPIXの配当込み10年リターンが10.7%なので、同じ配当込で10.26%のHDVは少し物足りない値上がりです💦

 ただ、HDVを庇うつもりはありませんが、暴騰率(株価の乱高下割合)がTOPIXより穏やかなので、長期投資向きということは言えます。

まとめ

 それでは、スコア表で評価したいと思います。

 今回の評価は

AA

とさせていただきます。

 高配当ETFなので、当然といえば当然ですが、配当リターンが年3.6%は優秀なレベルです。

 ただ、他の要素は少し物足りなさを感じます💦

 ちなみに、私はブラックロックのETFを持ちたかったので、前回のIVVとHDVを保有しています😊

 ブラックロックのETFの紹介がこれで終わりとは、誠に残念ですが、長期投資向きで重要な要素である信託報酬が0.1%を超えものが多いため、ここは割り切っていきたいと思います。

 よって、次回は、世界三大資産運用会社の三番目、ステート・ストリートのETFについてご紹介していきたいと思います😊

 念の為、ステート・ストリートのETFを見てみましたが、いい感じです。

 ブラックロックETFはこれで終了いたします。

 似て非なるETF、次回もお楽しみに😊

 それではまた(^_^)/~

◎投資に参考になった本や映画です😊良かったら覗いてみてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました