まとめ
今回わかったことを改めて記載します。
1.バフェットは短期投資家でもある
2.資金力が大きければ収益も莫大につくることができる
3.バフェットも失敗するが、最小限にする工夫をしている
4.購入した株は一気に売らない
5.指標にも従う
6.好きな投資先は指標が低くても大きく長く投資している
7.未来がわからないからこそ、今の出来事から未来を予測して投資する
今回は、いかがでしたでしょうか。
世界一の投資家に学ぶことはとても多いと感じます。
今回一番ためになったことは、未来予測です。
年代的にドリカムの歌が聞きたくなりましたが、投資の知識をもとに、最終的に未来を予測して判断するのは、自分の頭ということです。
未来は誰にも分からないけど、予測はできる。
今起きている出来事から、未来を必死に考えれば投資先の答えは出てくる。
情報がない時代の人は、天体など、わずかな情報をもとに、未来を予測して生き延びてきました。
現代人のわたしたちは、情報が溢れている反面、危機管理の触覚が退化しているように感じます。
株式投資は、ある意味どれだけ未来を予測できるか、予測して実行に移し、失敗したらすぐに撤退。
明日から気持ちを切り替え、長い目で投資生活を続けていきます。
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次回もお楽しみに。それではまた(^_^)/~
※過去ブログで投資の指標についてまとめています。興味ある方は是非。
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